ピアノで指番号を無視しない理由、トリルの弾きやすいコツや指づかい

ピアノ曲の楽譜には音符に指番号がついている出版社が多いですよね。

生徒さんはなかなか守ってくれません。(笑)

いちいち指番号を意識して守らなくてはならないのは大変ですよね。

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でも、指番号は当然その曲を弾く人がより弾きやすいように親切に書いてくれているものですので、守った方がいい場合が多いです。

出版社によっては指番号ない楽譜もあります。

その場合、自己流で指番号を決めなければならず、大変です。

初心者、子どもの生徒さんは特に指番号を守る習慣づけをするべきでしょう。

中でも子どもはめちゃくちゃな指番号で弾いていることが多いため、かえって弾きづらくなっていたり、つなげるべき音が切れてしまっていることもありますし、手に無理な負担がかかってしまっている恐れもあります。

ただ、手のつき方、大きさは人それぞれなので、100%完璧に守りきるわけにもいきません。

もっと自分に合う指づかいもある可能性があるので、研究したり、レッスンの先生に確認してもらって番号を変えてもらうことが必要なときもあります。

特に成長途中の子どもは、手や指に負担をかけると成長を妨げてしまう可能性もあるので、少なくとも小学校にあがるまでは指づかいだけでなく、あまりテクニック的なことを強いることは危険です。

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トリルを弾く時の指番号

私は最近までトリルを弾く時の指番号は「2323…」としていたのですが、そうではなく、「1323…」の方が弾きやすいということに気がつきました。

「2323…」だと、同じ指の連続が多く、腕が疲れてきてしまいますが、そこに1の指を入れてあげるだけで結構解消されます。

これはあくまでも私の手の場合なので、大きさなどによってもまた違ってくるかもしれませんが、よかったら試してみてください。

このように、自分に合った正しい指番号を使うだけで演奏がかなり楽になったりします。

でもあまり指番号のことを意識しすぎても、音楽の本質からそれて音楽がつまらないものになってしまうのは寂しいですよね。

指導する側もあまり毎回注意しすぎるのも悪影響かと思います。

あまりにも酷すぎる指づかいだと注意せざるをえないですし、その程度にもよりますが、「何回に1回」とか決めて呼びかけるといいのかなと思います。

正しい指番号で弾くことを心がけ、演奏をより充実させて、楽しく演奏できれば何よりです。

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