「嫉妬深い」は大きなバネになる!嫉妬の心理、本当の意味とは

世の中には、毎日がハッピー!な人って本当にいるのでしょうか。

時には誰かをうらやんだり、憎んだりすることもあるのではないでしょうか?

「嫉妬」の意味は、自分と比べて他人が優れていたりすることに対してやきもちを焼くこと。

決して、いい感情とは思えないですよね。

たとえば、人はこんなことで嫉妬することがあります。

・後輩が自分を追い越して成功しているのを見るのが辛い。自分も頑張っているのに。
・彼氏や彼女が異性と仲良さそうにしゃべっていて、腹立つ。
・どうせ私はモテないし、好きな人にも振り向いてもらえない。でもあの人は性格も良くて可愛いし完璧でずるい。
・周りはどんどんお嫁に行くけれど、私は結婚できないどころか恋人もできない。いつになってもこのままなのかな…幸せになっていく人達が憎い。

どうやら恋愛に多いようですね。

あなたにも、こんな経験をしたことが一度はあるのではないでしょうか?

心がもやもやして壊れそうになる、「嫉妬」という醜い感情。

できればこんな感情、ないほうがいいし、嫉妬しない方法があればいいのになと思いますよね。

今日は人間の心につきまとう「嫉妬」という、黒い感情について考えていきたいと思います。

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・私はものすごく嫉妬深い人間です…

なぜ今回、「嫉妬」について記事を書こうと思ったかと言うと、当の私がものすごく嫉妬深い人間だからです。

私は、小さい頃からあれもこれも欲しい、ああなりたいこうなりたい、というような、欲深い人間だったかと思います。
言い方を変えれば、好奇心旺盛です。

大人になってからだってそうです。

ピアノ上手くなりたい、
名声が欲しい、
お金欲しい。
何不自由ない生活がしたい。
色んなところに遊びに行きたい。
というか遊びまくりたい。
みんなから好かれたい。
見た目が綺麗になりたい。
などなど。

キリがないほど、欲望に満ち溢れています。

でもそういう人ほど、自分と周りの人を比べたがるところがあるのです。

私の過去にあった嫉妬はこんな感じです。

・SNSに毎日幸せアピール全開の友達にイラッとして思わずスマホを投げる。
・大した努力もしてないくせに、私よりも愛嬌があって可愛くてそれだけでみんなから愛されてて腹が立つ。
・私はこんなに必死に頑張っているのに、全然お金がもらえない。あの人はなんの努力もしていないのに私の何倍も稼いでいて、甘い汁を吸いやがってこのやろう。

などなど、こんな風に自分を他人と比べてやきもちをやくことで結局はどんどん自分の性格だけが悪くなっていって、その一瞬一瞬を楽しめていない自分がいました。

私は気分がすぐ表情や態度にでてしまい、非常に大人気ないので、きっと心の声が嫉妬の相手に届いてしまっていたこともあったでしょう。

それでなかなか打ち解けられず、もともと仲の良かった人でさえも私がそんな態度のせいか離れていってしまったということもありました。

私には他人の幸せを素直に喜べない、そんなところがありました。

それって本当に悲しいことですよね。

・嫉妬の原因とは

嫉妬は、相手と自分を比べて、自分はその分野において相手よりも劣っていると感じることで起こる感情でしたね。

例えば、雲の上のような存在の人に嫉妬することって少ないんじゃないかなと感じます。

どちらかというと、テレビに出ている芸能人や著名人とかよりも、少し頑張れば手が届きそうだけれど届かないとか、同じ立場または後輩だけれどたまたま自分よりも運がいい人とかに嫉妬心が強まりやすいのではないでしょうか。

そもそも、自分に自信をもって堂々と生きていれば周囲のことなんて気にならないはずです。

ですから、嫉妬は自信がないゆえに起こる感情と思っていいでしょう。

でも、「自信持ちなさい」って言われて、はいわかりましたって今すぐに自信持てるものじゃないと思うんです。

私だって未だに自信なくてもがきまくってる毎日です。

だから、時には自信なくて周りと比べて落ち込んだりヤキモチ焼いたりすることがあっても良いじゃないか!と私は思うんですね。

もちろん、「人は人、自分は自分」という心構えは持つべきです。

私はたまに思い出して心に言い聞かせることにしています。

四六時中、人の人生ばかり気にして、自分の人生を見失っていても仕方ないです。

あなたにはあなたの人生があって、
私には私の人生があります。

似ているところはあるかもしれないけれど、全然違う道のりなのだから。

しかし、あなたも私も、この世にたったひとりじゃありませんよね。

すぐ近くにたくさんの人々がいるのだから、周りが気になるのは当然です(気にならない人はそれはそれでうらやましいですが…)。

それって、「周りをよく見つめていて、影響を受けやすい」というとらえ方も出来ませんか。

この世には数え切れないほど人々がいます。
わたしたちは共に生きているのです。
時には助け合い支え合い、時には憎んだり、喧嘩したり。
嫉妬もするけれど、言い方を変えれば周囲から刺激や影響を受けながら生きている、それが人生。

嫉妬っていけないことだと思いがちです。
もちろんそれで相手に迷惑をかけるのはやめるべきです。

でも、まずはそんな自分も認めてあげることが必要かと思います。

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・「嫉妬深い」は大きなエネルギー

私は、嫉妬は車でいうガソリンのようなものだと思っています。
車はガソリンがないと動けません。
嫉妬もそれと同じで、大きな原動力となってあなたの背中を押してくれるでしょう。

嫉妬深い=周りからの影響、刺激を受けやすい
→大きなエネルギーを受けたことで頑張ろうと思える→行動できる→レベルアップにつながる。

嫉妬という感情を表に出すのではなく、こんな風に自分の中で発想の転換をしましょう。

そうすることで不思議なことに、嫉妬していたはずが「自分に影響を与えてくれてありがとう」という感謝の気持ちに変わりませんか。

・隣の芝生は青い

あなたの嫉妬相手、もう一度頭に浮かべてみてください。

一見、気楽に生きているように見えますが、もしかしたら見えないところでは血のにじむような努力を誰よりもしているかもしれません。

楽してそのレベルまできたのではないかもしれませんよ。

中には生まれつき運が良くてツイてる人もいますから、もしかしたら世の中は公平とは言えないかもしれません。

でも生まれつきツイてるわけでないという事は「努力して成果を出す喜び」を経験するチャンスに恵まれてるという事だと思います。

生活のために、仕事で稼ぐ努力。
自分のキャリアのために、勉強する努力。
いいパートナーと出会うための努力。
子育ても立派な努力。
近所の人とうまくやっていくための努力。
人生を豊かにする努力。

血のにじむような努力をして成果を出せたときの達成感はたまりません。
その達成感や喜びを味わえた時に、人生は豊かになるのだと思います。

この世を生き抜くために、たくさんの人が努力をしています。
辛い時期は人それぞれ。
努力しつづけることは大変です。
自分が辛い時期に周りの人が楽してそうに見えると、うらやましくなったり嫉妬したりすることもあります。

でも、みんなが一瞬一瞬を頑張って生きているということを忘れないでください。

あなたも嫉妬をバネにして、これからの人生大きく飛躍しましょう!

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